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僕はお酒を飲むのもサシが基本で、
それは、人と人とのコミュニケーションを大切にしたいから。 金曜の夜は、明日は休みということで、 気が合って、気を許せる人とサシで飲みに行きたい日なのに、 最近は仕事が入ったり相手の都合がつかなったりして、 ずいぶんご無沙汰してたけど、 今日は久しぶりに実現。 「つぼ八」なんて、随分久しぶりだけど、 肩肘を張らない人との週末の飲みは、 こういう店の方がくつろげるな、とふと感じて。 1週間の心の洗濯ができたかなって。。。 そう自然に思えるひとときになったから、 F君、ありがとね。
今日の東京は日本晴れで、
昼休みに久しぶりに日比谷公園を散歩して、 一緒に歩いた人が周りを見渡しながら歩くので、 自分も普段はセカセカと脇目もふらずに歩くところを、 今日は周りを見渡すことができて。 今まで気づかなかった、静かに佇む木々の数々。。。 その中には樹齢が何百年だろうという銀杏の木もあって。。。 これまで黙々と生きてきたその生命力に、 普段気づかなかった浅はかさも手伝って、 心を重心を低くして落ち着けるような気持ちの中で、 自然の営みの重みを人知れず感じて。 今日が平日だということを思わず忘れそうになったひとときを、 。。。ありがとう。
今日は久しぶりにバイオリンのリサイタルというものに出かけた。
一流のソリストで、もちろん期待通りの素晴らしい演奏だったけれど、 音だけではなくて。 ステージの上で楽器を使って、身体全体で表現しているような、 それも自分の世界の中で楽しんでいるのを、周りも一緒に楽しませてもらっているような。 日常生活の中で、そういう感情を抱くことが少ないからか、 憧れと、羨ましさと、嬉しさとが一緒になったような感覚に包まれて。 100年以上も前から、多くの人が感じてきたであろう感慨を、 今日は自分が味わっているんだということを実感しながら、 とてもリッチなひとときを過ごすことができたことで、 最近ご無沙汰していたとても幸せな気分に浸れて。。。 。。。ありがとう。
新郎新婦の幸せそうな姿を視界に捉えながらも、
目の前に綺麗に並んだ食器の数々に、 これから出てくる料理への期待が膨らんで。。。 シェフの挨拶の中で、今朝とり立ての野菜の紹介があって、 ソムリエがワインを注ぎながら、ワインを一言で分かりやすく説明して、 プロたちが披露宴に彩を添える姿が、いつになく新鮮に感じられて。。。 主役であって主役でない、脇役であって脇役でない、 そんな立ち回りを綺麗にこなしていくプロたちの、 行き届いた料理とワインとサービスとに、 新郎の挨拶の中で、「今日は僕たちも料理を堪能します」と一言あって。。。 集った皆が堪能し尽くしたプロの仕事を、ありがとう。
土曜日、日曜日と出かけた榛名山のふもとには、
祖父母と叔母夫婦が住んでいて、 別荘地に囲まれた自然の豊かなところで、 自分たちが主役になって生き生きと生活していて、 東京では時間に追われる日常の自分も、 しばしの間、広大な自然の懐に抱かれて、 人間の小ささと自然の大きさを体中で感じながら、 日常の煩いがとてもつまらないものに感じられて。。。 最高の週末を、ありがとう。
神田にある30人くらいで一杯になるお店で、
活きの良い刺身が何種類もある店でありながら、 決して飾り立てたりしない朴訥としたおやじが、 一人、包丁を握って黙々とやっていて、 その職人気質が何とも言えなくて、 行くたびに心和むその風景に心地よく酔いが回って。。。 最近ご無沙汰して、ふと思い出したように足を運んだら、 親父の横に初めて若者が一人、食い入るような目でその仕事を見つめて、 お互い一言も交わさない雰囲気と、若者の身体から伝わる緊張感に、 あれは仕事の先輩後輩ではなく、親子なんだなと直感した。。。 真剣に店を継ごうとするその意気込みが、 若者の何も会話のない堅い表情からも読み取れて、 この小料理屋にも将来があるんだなと、妙に嬉しくなって、 軽い足取りで店を後にした、この間の水曜日。 # by thanksdiary | 2004-08-20 18:05
先週土曜日に、小ぢんまりとした店を借り切って、
開いたカクテル・パーティー。 集まったのは12名で、カウンター一列に着席して、 バーテンダー暦56年というジョージさんが次々に作るカクテルを、 出されるままに味わって、堪能して、感動して。 メニューをみて頼むのでなく、 ジョージさんが「おいしいよ?」と言ってシェーカーを振るに任せて、 出されるペース、ジョージさんのペースに身を任せて。 7時から始めて4時間以上もカクテルづくめで、 それでも次から次に新しい驚きがあって。 カクテルの世界も奥が深いんだなって、しみじみ感じたひととき。 76歳のジョージさんの半世紀を超えるプロの歴史が、 グラスの一つ一つに凝縮されていて、 立ち振る舞いから何から、プロを感じさせるその姿勢、生きざまに 人生の一つの形を見せられたような気もして。 久しぶりに感じた本当の豊かさ、幸せ。 またこんな気持ちになれる機会がやってくるかどうか、 。。。分からないから、心をこめて、「ありがとう。」
昨晩、池袋で友人と飲んだときに、
最近の焼酎ブームで、お店の数が相当増えていて、 その中から選んだ1軒で、さすがに焼酎の種類が多くて、 メニューをみてもどれを選んでよいか決めかねて、 芋の味が良く出ていて、それでいて後味のさわやかなモノを! 一回飲んだら忘れられないような特徴のある芋焼酎を! とか、店員にいろいろ注文をつけると、 その都度、3つか4つの銘柄の候補がスラスラと出てきて、 そのうち何となく響きがいいものを頼んだら、 まさにピッタリの味の焼酎で。 店員の人たちも焼酎が好きなんだな、と思ったら、 その分、焼酎も美味しく感じられて。 何か、すごく得した気分で、 今度はまた別の友人を連れてきたいな、と。 。。。ほんのりと心温まる日曜日の夜を、ありがとう。
5月にたまたま知り合って、会うのはまだ2回目なのに、
自然に肩の力が抜けて、6時間があっという間に過ぎていって。 後から思い出せば、車から眺める景色、喫茶店でのお茶、 NY風のオイスターバー、話したこと、すべてが明瞭によみがえって来て。 その全ての記憶の背景にその人の笑顔があって。 会社の経営者らしい芯の強さと、意外なほどの純朴さに、 こんな人っているんだなって秘かに感激して。 先週の土曜日がそんな日だったなんて、未だに不思議に思えて。 今なお心に残る余韻が心地よくて。 ありがとう、で言い表せないことってこういうことかも知れないと、 ふと思いながら、 それでも心の中で。。。ありがとう。
CAMPという映画を観てきて、
ストーリーも良かったけれど、 心に焼きついた字幕のフレーズが二つあって。 It's never too late. (決して遅すぎるということはないよ。) They never know when they will bloom. (いつ花が開くかなんて誰にも分からないから。) 決して目新しいフレーズではないけれど、 改めて心に焼きついたのは、 僕自身、歳を重ねるなかで、やらずに諦めていることが多いからなんだな、と 映画からの帰り道でしみじみ思った。 何よりも、自分自身が励まされたような気がして、 観てよかったなって。 。。。ありがとう。
友人の出版記念パーティーに行ってみたら、
知らない人ばかりだったけど、 みんな友人を応援していて、 好意の輪の中で、友人も嬉しそうで。 その最後にハーモニカを吹いた人がいて、 両手の平に大事そうに包んで吹く、 そのハーモニカの音が、どこか切なく愛らしくて。。。 その素朴な音色に、僕の心は静かに嬉しくて。 長生きして、これからも人の心にその音色を届けてくださいね。 ありがとう。
MP3プレーヤーというのを買って、
「音楽を連れて歩く」という感覚を楽しんでいて。 普段歩き慣れた道でも、イヤホンをかけていると、 BGMとイメージの組み合わせが、 何かドラマを見ているようで... 自分が自分でないような... 通勤の途中とか、昼休みとかの少しの時間が、 ガラッと変わって楽しくて。 つかの間のリフレッシュ・タイムが充実してて。 誰にというわけでもないけれど、「ありがとう」。
いつも昼休みは近くのスタバに足が向いて、
店の人とも親しくなっていて。 レジの前には結構人が並んでいるから、 ゆっくり会話はできないけれど、 それでも、心がホンワカするような一言二言の やりとりが嬉しくて、 きっと、それが、僕の足がスタバに向く理由。 笑顔の余韻で味わうアイスカフェラテの味は格別で。 こんなひとときは、スタバのおかげ。 ありがとう。
いろいろあって、このブログの更新が全然出来なくて、
久しぶりに今日自分のブログを覗いたら、 一ヵ月以上も更新できないでいたのに、 その間も毎日何人もの人が来てくれていて。 来てくれた人一人一人の中に、「今日のありがとう」があったんだろうなと、 心がジンとして、嬉しくなりました。 正直、「ありがとう」という言葉がどうしても出てこない日があって、 それでも最初のうちは搾り出すようにしてたんだけど、 やっぱり自然体が大事だと思って、毎日でなくてもいいことにしたら、 今度はとても間が空いてしまって。 このブログのコンセプトは、僕自身、これからも大事にしていきます。 毎日更新できないかもしれないけれど、これからもどうぞよろしく。 そして何よりも、皆さんの心の中にも、 「今日のありがとう」が見つかりますように。 毎日来てくれて、本当にありがとう。
小さなフランスパンのようなものの上に乗った料理の数々。
一口で食べてしまえる可愛らしさ。 それほど大きくない角皿に9個も並んでいて、それぞれまったく違う風情。 ご馳走のミニチュア版とでも言おうか。 目で楽しみ味を楽しみながら、あっさり流れていった夕方の1時間。 ...楽しい時間を、ありがとう。
以前に死ぬ思いをしたことがあって、周囲の人が、道を歩くただそれだけをみても、
幸せそうに見えたっけ。 結局、それは検査の結果大丈夫で、今こうして生きているわけだけど。 はっきり言って、昨日は、ありがとうはなかったなあ...と思いかけた。 でも、当時のことをふと思い出して。 こうして、身体のどこにも痛みを感じずに時を過ごせる。そのことが、いかにありがたいことなのか、ということを。 いつか、そうでないときが来るのだから。 何事もないことが、特別なありがとうがないことが、 実は、普段忘れがちな、一番大事なありがとうなんだな...。
今日の午後、ドトールで、本を読んでいたら、
ふとした弾みに、手がアイスコーヒーのストローに当たって、 隣に座っていたおばさんたち2人の方に、こぼれてしまって...。 幸い、濡れたのはテーブルだけだったけど、 急いで店員に言って、テーブルを拭いてもらいながら、 すみません、と小さい声で何度か言ったら、 おばさんたち、特にいやな顔もせず、そのまま微笑みながら去っていった。 井戸端会議で盛り上がっている最中だったから、 たぶん、このまま居ても僕が気まずいと思ったのかな。 さりげない振舞いに...何も言えなくて。 ごめんなさい、そして、ありがとう。
ときどき目が合うレジの青年で、「きむ」さんという人。
たどたどしい日本語で、それでもきちんと仕事をしていて。 僕はいつもカードで払っているから、今日、現金で払ったら、 「めずらしいですね、げんきん。」と声をかけてくれた。 今まで、レジの人と言葉を交わすのは、レジの打ち間違いのときくらいだったけど、 今日をきっかけに何気ない話ができるかなって。 一つ、人と言葉のやりとりをする場が増えたなと思えて。 心が何となくホンワカして、いい感じ。 ...ありがとね、きむさん。
世の中がせわしなく動いていて、
どこもかしこもスピード勝負で、落ち着かないのが当たり前と、 ほとんど割り切って毎日生活してるけど、 今日久しぶりに図書館というところに行って、 時間の流れるスピードの遅さが、 最初はもどかしくてもどかしくて仕方なかったけれど、 椅子に座って身体の力をフッと抜いてみたら、 ゆったりとした空気が心地よくて、 つかの間の休息になった。 ...ありがたいひととき。
日比谷通りを歩きながら、遠くに日比谷公園の緑が見えてきて、
都会のビルとコンクリートに囲まれる生活に慣れてしまっている自分が、 ふと実家の周囲にあふれていた緑を思い出して。 そういえば、子供の頃、田んぼのあぜ道で飛び回っていたな...。 泥の中からザリガニをすくい上げて...。 朝早く、神社の木の幹に蜂蜜を塗ってカブトムシをつかまえたな...。 とか、昔の記憶がサッと流れていった。 そういう時代が自分にもあったんだなって...。 ありがとう...というよりジンワリとした懐かしさ、かな。今日は。 # by thanksdiary | 2004-04-15 08:26
食事をしよう、というメールが友人からきて。
昔からの友達で純粋に会いたいなと思える話でね。 最近僕は、人生は有限で時間は貴重だと思っていて、 その時間の一端を僕と過ごしてくれるということが、 かけがえのないことだと思い始めていたから、 この友達からの誘いが無性にうれしくて、 速攻で返事した。 ...ちゃんと書いたよ。「ありがとう」って。
ビルの中で仕事って、とてももったいない気分だったけど、
つかの間の昼休みに、 天気いいな~!! って思って、 体じゅうに太陽の光を思いっきり吸収するようなつもりで、 深呼吸をしながら歩いたら、 午後は体がぽかぽかで、内側から生きているという感じで。 何の変哲もない普段の生活の中に、一筋の幸せ。 ありがとうっと...。
最近人から譲ってもらったヘッドフォンで、ブラームスの交響曲第2番のCDを聴いた。
ライブの音がとても生々しくて、空気のゆれが伝わってくるような感じで、ステージの上の奏者の息づかいまでが伝わってきて。 実際にコンサートホールにいるような感じで、前に行ったのはいつのことだったか忘れたけど、あのときの臨場感だけが思い出されてきて。 そういえば最近行っていないな、コンサート。 でも、家にいながらにしてこの臨場感。ホールに出かける手間が省けたみたいな。 夕食の時間なのに、もうお腹いっぱいという感じで。 今日は...独り言のような、ありがとう。
フランスパンにオリーブ・オイルをたらして、食べてみた。
香ばしくも青々とした香りにかすかな苦味と塩味...。 地中海の太陽降り注ぐ土地のエキスが凝縮されたような...。 シンプルな味わいにも豊かさを感じた。 自然の恵みに...ありがとう。
小さい包みが届いていて、
開けてみたら僕の大好きな坂角のゆかり。 子供の頃から好きで、何枚もボリボリ食べてたっけ。 今でも、たまたま売り場の横を通ると、ふと買ってしまう。 エビがそのまま入っていて、カルシウムが豊富で。 骨を丈夫に...という母の願いがあったのかも。 そんなことをつらつら思いながら、母からの包みをあけました。 何歳になっても母から見れば子供。 ありがとね、お母さん。
結局、当日も来なかったあの叔母さん。
「行くからね」という言葉はうそだったのか...。 そう思っていたけど、もう1ヵ月前のことで忘れかけていたら、 今日電話が来て、「ニューヨークにオペラ見にいくことになってしまって。」 なんだ、それじゃしょうがないじゃん。僕のバイオリンとニューヨークのオペラでは比較にならない。 思わず、脱帽。 忘れてなかったんだなって。「CD焼いて送ってよ」だって。 もちろん送るよ。 楽しみにしててくれたんだなって。思わず嬉しくなって。 ...ありがとうね。
六本木の交差点のそばにあるダイニング・バーで、
3人で軽く食事をしたときに、 店長の気配りの仕方がものすごく自然で、 僕たちの会話をさえぎることなく、さりげなくいろいろ教えてくれて、 それもあって食事がとても楽しめて。 さすがプロフェッショナルだなと思った。 秋山さん、美味しい時間をありがとう...。
背広のボタンがひとつとれていることに気づいて、
職場に着いてから、地下のクリーニング屋のおばさんにお願いしたら、 ボタンをつけるのを快く引き受けてくれた。 つけてくれたボタンを手で触っていたら、 まるで実の母親につけてもらったような感じがしてきて。 ホントに助かった。 ありがとうございました...。
一日仕事にもまれて家に帰ってみて、
この静かに流れる時間がとても貴重に思える。 一人で過ごす夜は寂しくもあるけれど、 何者にも邪魔されない静かなひとときが、 今の自分にはとても大切だと思えてきた。 そんなひとときが手に入ったんだから、 やっぱりここは...ありがとう。
今日は朝からエクセルシオール・カフェでお茶を一杯。
運良く窓際のテーブルの広い席が空いていて、 そこから見る外の景色は、生き生きしてて。 もう春なんだな...と実感できた。 心まですがすがしくなって、とても良い1日のスタートになった。 おひさまに、「ありがとう」。
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